瞬間移動する謎のUMA!エイリアン・ビッグ・キャット

瞬間移動する謎のUMA!エイリアン・ビッグ・キャット

エイリアン・ビッグ・キャットは、ファントム・キャットやブリティッシュ・ビッグ・キャットなどと呼ばれることもあり、イギリスでたびたび目撃され話題となっています。

エイリアン・ビッグ・キャットは1960年代からイギリスで頻繁に目撃されるようになりましたが、一番古い記録では1700年代まで遡ります。このときにはエイリアン・ビッグ・キャットに襲われた少年が犠牲になったと言われています。

また、1990年代には、その姿を捉えた写真や映像が新聞などで報道されているほか、2000年には11歳の少年がエイリアン・ビッグ・キャットと思われる動物に襲われるという事件も発生しています。

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エイリアン・ビッグ・キャットの特徴

目撃者の話によると、エイリアン・ビッグ・キャットの体格はガッシリしていて、家畜を襲うこともあると言います。

また、体の色は黒く、ヒョウやピューマのような大型のネコ科動物だと思われていますが、イギリスには大型のネコ科動物は生息しておらず、その正体はわかっていません。しかし、目撃証言の多さや、写真や映像が残されていることから、エイリアン・ビッグ・キャットが存在する可能性は高いと思われています。

そして、エイリアン・ビッグ・キャットには特殊能力があると言われています。

空気に溶け込むように姿を消すことができ、その場から一瞬で消えてしまうことができると言うのです。また、一瞬で消えたエイリアン・ビッグ・キャットは別の場所にテレポートしているとも言われています。

エイリアン・ビッグ・キャットの目撃情報

エイリアン・ビッグ・キャットには数多くの目撃情報があります。

一番古い目撃情報は1700年代にまで遡ると言われており、そのときにはエイリアン・ビッグ・キャットと思われる生物に襲われた少年が犠牲となっています。

ただし、エイリアン・ビッグ・キャットの情報を集めている団体「スコットランド・ビッグキャット・トラスト」のホームページでは、エイリアン・ビッグ・キャットの情報だとはっきり判別できるものは、1927年の1月にイギリスのタブロイド紙「デイリー・エクスプレス」に掲載された記事が最初だとしています。もっとも、この頃はまだ目撃情報はそれほど多くはありませんでした。

エイリアン・ビッグ・キャットが頻繁に目撃されるようになったのは1960年代以降のことです。

1963年の1月には、ロンドンの郊外でパトロール中だった警察車両にチーターのような生物が向かってきて、パトカーを飛び越えて行くという事件が発生しました。また、1968年には「ピューマのような生物を撃ち殺した」という農家の男性も現れました。ただし、男性が主張した生物の死体は発見することはできませんでした。

1983年の5月には、イングランドの南西部、デボン州のエクスムーアで海兵隊員が謎の生物を発見しました。その生物は犬よりも少し大きかったと言います。海兵隊員はその生物にライフルを向けましたが、弾丸が放たれる前に走り去ってしまいました。

2000年代に入っても多くの目撃情報が寄せられています。例えば、2002年1月には、ロンドンの南東に位置するケント州グラベストンの町で、男性がクロヒョウのような生物に襲われるといった事件が発生しました。このクロヒョウのような生物は、自宅の脇から突如現れ、男性に飛びかかってきました。男性は家の中に避難して、窓からしばらく様子を見ていましたが、その生物はテレポートしたように、突如消えてしまったと言います。

このほかにも数多くの目撃情報があり、エイリアン・ビッグ・キャットが実在する可能性は高いと言われています。

エイリアン・ビッグ・キャットの正体

エイリアン・ビッグ・キャットには数多くの目撃証言があり、実在する可能性が高いUMAだとされています。そして、その正体については、いくつかの説が唱えられています。

1.野生化したペット

イギリスでは、1960年代にネコ科の大型動物を飼育することが流行っていました。1978年には、野獣の飼育を禁止する法律ができましたが、その際に処分に困った飼い主が密かに捨てたのではないかと言われています。

このようにペットとして飼われていたネコ科の大型動物が野生化したというのが、この説です。

実際、1980年にスコットランド、ハイランド地方の最大都市インヴァネスで、メスのピューマが捕獲されるという事件がありました。このピューマは明らかに人慣れしており、ペットとして飼われていた可能性が高いと言われています。

このピューマが捕獲されて以降、エイリアン・ビッグ・キャットは飼育放棄されたペットなのではないかという意見が増加しました。

2.オオヤマネコの生き残り

現在、イギリスには大型のネコ科生物は生息していないと言われています。しかし、約1万年前まではイギリス本土にもオオヤマネコが生息していました。このオオヤマネコが密かに生き残っていて、それがエイリアン・ビッグ・キャットの正体なのではないかとも言われています。

3.人工生物

イギリス国内の研究所でクローン技術などのバイオテクノロジーを使って密かに生み出された野獣が脱走したのではないかというのが、この説です。また、宇宙人が遺伝子工学で作り出した生物だという説もあり、南米で目撃されているUMA、チュパカブラなどでも同じような説が唱えられることがあります。

4.ぬいぐるみ

エイリアン・ビッグ・キャットを発見したという通報が警察に寄せられ、警察官が現場に駆けつけると、大型のぬいぐるみであったという事件がありました。このような事件が2000年代以降、何件か発生しています。

また、1989年には、大型のピューマのような生物が発見されたとして写真が撮影されましたが、実はそれは厚紙を切り抜いたものであったということが発覚しました。

このように、不法に投棄されたぬいぐるみを見間違えたり、これらを使って意図的に捏造写真が作られたというのが、この説です。

ぬいぐるみ

これらのように、エイリアン・ビッグ・キャットの正体については、様々な説が唱えられています。しかし、どれも決定的な証拠はありません。

そして、最大の謎となっているのは、テレポート能力についてです。ペットとして飼われていた生物、オオヤマネコの生き残り、あるいは人工的に作られた生物、どの説をとっても、エリリアン・ビッグ・キャットが持っているとされるテレポート能力は説明することができません。

はたして、エイリアン・ビッグ・キャットの正体は何なのでしょうか。

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